5歳児の教育プログラムて意味あるの?

『小一プロブレム』問題の解消のために5歳児から共通の教育プログラムを作るみたいですね。

賛否あると思いますし、「幼稚園行けない子はどうしたらいいんだ!余計に格差ができるぞ!」と言う声もありますよね。まあ、気持ちはわかります。

そもそも幼稚園自体が義務教育じゃないのでその辺りが難しいですよね。

この幼児期の発達の特性に照らした教育とは,受験などを念頭におき,専ら知識のみを獲得することを先取りするような,いわゆる早期教育とは本質的に異なる。
幼児教育は,目先の結果のみを期待しているのではなく,生涯にわたる学習の基礎をつくること,「後伸びする力」を培うことを重視している。

(引用:文科省HP)

 

文科省がHPに書いてある幼児教育についての内容を一部抜粋しましたが、今回のプログラムはいわゆる『知識の獲得の先取り』ってことなんですかね。

先取り学習のための『先取り学習』が起こりそう…

僕は別に入学前にある程度勉強させてもいいかなぁとも思うんですが、そうすると年長になるまでにある程度勉強させておこうと思う親が多くなるんじゃないかなぁと思います。やっぱり親としては自分の子が勉強についていけなくなって成績が悪くなるのは嫌ですからね。

小学校の先取りタブレット教材と親のやる気で

幼稚園時の勉強はせいぜい足し算、引き算とカタカナひらがながメインかと思います。この辺は親が頑張ったら十分教えることが出来る部分かと思います。そりゃ微積分とか聞かれたら無理ですが…笑

ただ全く知識のない子にいきなり足し算を教えるのは難しいですし、そこは苦労するかもしれません。

そこで、もし先取りで学習するのならタブレット教育がいいかと思います。

1.スマイルゼミ

このブログでも何度も取り上げてきましたスマイルゼミ。ゲーム感覚で学べるので初めて勉強するお子様にも最適かなぁと思います。

基本、学習内容はお任せでいいかなと思いますが進捗状況は親が確認してあげると理解度が分かるかなと思います。

年長さんなら12か月一括払いなら

月々2,980円(税込価格3,278円~)

と習い事に通わせることを思えば割とリーズナブルかなと思います。

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2.進研ゼミ 小学講座

小学生利用数ナンバーワンの教材です。

やはり天下のベネッセさんの教材だけに学習フォローが素晴らしいです。

こちらは年長さんなら12か月一括払いなら

月々税込価格3,180円

となっております。

 

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3.RISU

算数に特化したタブレット教材です。
特化しているだけあって算数の学習内容は分かりやすいですし、わが子も長時間やって視力が大丈夫かなぁ~と不安になるくらいでした。ゲーム感覚でサクサク進んでいけるのもいいですね。
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お試し後も続ける場合、お試し費用はかかりません。(引用:RISU ホームページ)

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まずはきっかけから

その教材もいい教材ですし、「何か勉強させないと」と思っている方はまずは体験でも資料請求でもしてさせてみることかなぁと思います。

それでお子様が楽しくやれば続けたらいいかなぁと。

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