「中々読み聞かせできてない…」
「子供が絵本に興味を持ってくれない…」
そんな悩みを持った方が多いと思います。(我が家です…苦笑)
そんなお悩みを解決してくれるようなスマホアプリを紹介します。
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絵本アプリ『みいみ』の特徴
絵本アプリの『みいみ』は
耳で聴いて声で遊べる
というコンセプトで、絵本を読んでくれるだけでなくお子様自身が物語のセリフの一部を吹き替えできるという子供が飽きないようになっています。
80冊以上の絵本や童話の読み聞かせ音声が楽しめる!
絵本や童話の作品の名前や出版社を見ても有名どころばかりで読ませる側としては安心ですね。
しかも毎月新しく追加されるため、お子様を飽きさせません!
吹き替えで自分も絵本のキャラクターに!
個人的にはこの機能がいいなぁと思いました。
お子様が主人公役で親がサブキャラの役や敵役など役割分担するのも面白いですしね。その逆にしても喜ぶかもしれませんし、子供が飽きずに絵本に興味を持ってくれそうですよね。
林修先生も幼少期は本好き少年だった
東進ハイスクールの林修先生がドラゴン桜で本人役で登場した時に
「『みにくいアヒルの子』が僕自身を形作ったのです!」
引用:『ドラゴン桜 5巻』
と言っています。
これは林修先生が幼少期の時に祖父から紙芝居の『みにくいアヒルの子』を買ってもらって、祖父母から読み聞かせをしてもらい、そのあと林先生自身で祖父母に読んであげたところ祖父母が嬉しそうにしていたので、そこから他の紙芝居も読むようになり読書の習慣がついたということです。
しかも実際に口に出すことで抑揚の出し方や感情表現も豊かになり脳にいい刺激になったそうです。
そのあとの林先生のキャリアをみればその効果はどうだったかはわかるかと思います。みんながみんな林先生みたいにはならないとは思いますが、それでも絵本は今後の学力に大きな影響力があるってことの説得力はありますよね。
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