今日は、兄弟二人でちょっと離れた公園に。
いつも行く公園とは違っていたのでちょっと迷ったのですが、その時に次男くんがボソッと
「Which way should we go?」
と言ったんですね。
これにめちゃびっくりしました。次男くんは長男くんがやってるDWEを一緒に聞いてて分からないまま歌ってるだけなのに…
DWE効果
DWEをやってて良かった
次男くんのこの台詞は「Which way?」という歌があって、その一節なのですが、この一説を日常のシチュエーションで使えるのが意外と凄いなと感心してしまいました。文法も構文も何も教えてなかったのに…
いくら勉強しても「どっちやっけ?」とか日本語が出てくるもんです。それが英文が先に出てくるあたりやってて良かったなぁと思う瞬間でした。
文法よりも…
前にも記事に書きましたが今は一つ一つの意味を覚えさせることよりも一緒に歌ったり話したりするようにしています。
おそらくDWE側もそのスタンスなのでしょうけど、僕がおそらく勉強に関しては昭和脳なので、要らん文法知識とかを教えてしまってたんでしょうね。子供はやはり自分で言葉を発したほうが覚えるみたいです。
テストの時はちゃんと間違えずに歌ってもらうようにしているのですが、それ以外は多少間違えてても雰囲気が合えば何も言わないようにして、さりげなく修正を加えていってます笑
うまくできるコツはテキトーとモノマネ
これも『ドラゴン桜2』での台詞。
コミックでは『ほそぼそシャドーイング』や『口パク』を授業に入れていました。これもすごく参考になって、この考えをDWEに取り入れたのですが、僕の場合口パクではなく、まだ幼児期なので間違えてもいいからマネして歌えと言ってます。
ほそぼそシャドーイングも取り入れ
今は歌ばかりですが文章や英会話も今後していかないといけません。モノマネでもいいかなと思いますが、英会話の場合は歌のように音に乗せて…というわけではないのでなかなか真似が難しいかなと思います。
その時にシャドーイングが効果的なんかなと思います。とりあえず真似出来る部分を真似させして次第に完成させていくような感じでしょうか。
子供に楽しく英語を
最終的にはこれに尽きると思います。
DWEはじめ幼児教材にはそのようなカリキュラムが良く出来ています。英語をしっかり身に付けるには幼児期からの学習が必要かと思います。
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