ディズニー英語システムを定着させるためのボトルネック

みんな大好き特撮ヒーロー

順調に来ていたディズニー英語システム。

だが、そんな中第一の敵が現れた。

それは男の子がみんな通る道である

『戦隊ヒーロー』と『仮面ライダー』

です。

特撮モノも悪くはないと思いますし、現に自分も子供の頃は観ていたのですがアンパンマンと同じで結局暴力で解決ですもんね。格闘家のジョシュバーネットが昔ドラゴンボールが嫌いと言ってて、その理由として

『特訓とかせずすぐにインフレするから』

みたいなことを言ってたのを(うろ覚えですが…)思い出して特撮モノもそんな感じですよね。強い武器や技を手に入れたり、誰かに出会ってバージョンアップしたり仲間がやられて感情で強くなるみたいな…あまり修行したとかそういう部分は無かったですしね。まぁ、ただのエンターテイメントと言われればそれまでですが…

コロナ禍で活躍したディズニーチャンネル

そんな中、コロナ騒動が起こり幼稚園も休園措置が取られました。

満足に外でも遊べない日々の中、たまたま観たディズニージュニアに子供がハマって再びディズニーの世界に戻ってきました。このまま特撮から戻ってこないかなぁと思ってたのでうれしい誤算でした。

特撮モノを観てた時は英語はほぼせず、進めてもすぐ飽きるような勿体ない日々を過ごしてたのですがステイホームを機に英語を再開させたらディズニーチャンネルを観ていたこともありすんなり入っていくことが出来ました。人生何があるか分からないもんですね笑

コロナ禍でようやくディズニーに戻ってきてそこから順調にテストもパスするようになってきました。ただ、楽しそうにしてない時もありまた課題が一つ…(続く)

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